理学療法士として40代を迎えると、20代・30代とは違ったキャリアの悩みが出てきます。
20代なら「どんな職場を選ぶか」。
30代なら「どんな専門性を身につけるか」。
そして40代になると、「これまで積み上げてきた経験を、この先どう活かしていくか」が重要になります。
40代は、理学療法士として決して「遅い」年代ではありません。
むしろ、これまでの臨床経験や患者さんとの関わり、後輩指導、チーム運営などを組み合わせて、自分なりの働き方を考えやすい時期です。
一方で、50代・60代を見据えると、今までと同じ働き方を続けることに不安を感じる人もいるでしょう。
この記事では、理学療法士として40代を迎えた方に向けて、
✅40代でキャリアを考える理由
✅40代からの転職で考えたいこと
✅管理職以外のキャリア
✅セカンドキャリアの選択肢
✅50代・60代を見据えた準備
✅定年後の再雇用・再就職
✅40代から始められる副業
✅私自身が副業整体を始めた理由
について解説します。
「40代だから今さら変えられない」と考えるのではなく、「40代だからこそ、これまでの経験を次の働き方につなげる」
そんな視点で考えてみてください。
- 理学療法士40代がキャリアを考えるべき理由
- 40代の理学療法士が感じやすい3つの不安
- 理学療法士40代の転職は遅い?
- 40代の理学療法士が転職するときに確認したい5つのこと
- 40代の理学療法士に「管理職以外」の道はある?
- 40代から考えたい「セカンドキャリア」とは?
- 理学療法士40代のセカンドキャリア7つの選択肢
- 40代から「定年後」を考える
- 定年後も理学療法士として働くために考えておきたいこと
- 40代から始めるセカンドキャリア準備5ステップ
- 私が40代を待たずに副業整体を始めた理由
- 副業整体を始めるなら、40代だからこそ小さく始める
- 40代のキャリアは「第二の人生を始める」ことではない
- 40代の理学療法士が今から考えておきたいこと
- まとめ|理学療法士40代は「次の働き方」を準備する時期
理学療法士40代がキャリアを考えるべき理由
40代になると、理学療法士としての経験はかなり蓄積されています。
新人の頃のように、すべての症例について一から調べなければ仕事にならないという段階は過ぎています。
これまで、
という人も多いでしょう。
つまり40代は、「経験が少ないから選択肢がない年代」ではありません。
むしろ、これまで何を経験してきたかによって、次のキャリアを作れる年代です。
ただし、ここで一つ考えておきたいことがあります。
それは、「今の働き方を、この先10年、20年続けたいか?」ということです。
40代では、目の前の仕事だけではなく、50代・60代まで含めた働き方を考える必要が出てきます。
40代の理学療法士が感じやすい3つの不安

① このまま病院で働き続けていいのか
40代になると、現在の職場での将来像が見えてきます。
などです。
20代の頃は「5年後」が遠く感じます。
しかし40代になると、「定年まであと何年働くのか」が現実的な数字になってきます。
だからこそ、一度立ち止まって考えてみる価値があります。
② 臨床を続ける体力への不安
理学療法士は身体を使う仕事です。
患者さんの移乗や歩行練習、介助、ベッド周囲での施術など、日々の業務で身体を使います。
もちろん40代だから臨床ができなくなるわけではありません。
ただ、「20代と同じ働き方を、60代まで続ける必要があるのか?」という視点は持っておいた方がいいでしょう。
40代からは、
など、自分の身体と生活に合わせた働き方を考えることもできます。
③ 役職に就くことが本当に自分の望むキャリアなのか
40代になると、管理職への道を提示される人もいます。
しかし、「管理職になれる」ことと「管理職になりたい」ことは別です。
部下の管理、勤務調整、採用、教育、他部署との調整、経営への関与など、管理職には臨床とは違った仕事が増えます。
管理職を目指す人には大きなキャリアになります。
一方、
という人にとっては、別の道を考える必要があります。
40代では、「会社から求められるキャリア」と「自分が望むキャリア」を分けて考えることが重要です。
理学療法士40代の転職は遅い?
これは、40代の理学療法士がキャリアを考えるときに感じやすい不安の一つです。
結論からいえば、40代だから転職できない、ということではありません。
理学療法士は病院だけでなく、リハビリテーション施設、介護施設、福祉施設、訪問リハビリなど、さまざまな場所で働いています。厚生労働省のjob tagでも、理学療法士の勤務先として医療機関以外の施設が紹介されています。
ただし、40代の転職では、20代と同じ考え方をする必要はありません。
20代では、「これから何を身につけるか」が重要になります。
一方、40代では、「これまで何を経験してきたのか」「その経験を転職先でどう活かせるのか」が重要です。
例えば、回復期で長く勤務してきた人なら、単に「理学療法士として20年」ではなく、脳卒中患者のリハビリ、退院支援、家屋評価、後輩教育など、具体的な経験を整理してみましょう。
40代の転職では、年齢を不利な条件として考えるだけではなく、これまで積み上げてきた経験を「転職先に提供できる価値」として整理することが大切です。
40代の理学療法士が転職するときに確認したい5つのこと
① これまでの経験を活かせるか
40代の転職では、「これまでの経験を何に活かせるか」を考えましょう。
回復期、脳卒中、整形外科、訪問リハビリ、管理職、後輩教育など、自分の経験を整理します。
「理学療法士歴20年」だけでなく、20年間で何ができるようになったのかを言葉にしてみましょう。
② 給与だけでなく働き方を見る
給与は重要ですが、40代ではそれだけで転職先を決めないことも大切です。
勤務時間、残業、休日、通勤時間、臨床業務の割合、身体的負担なども確認しましょう。
さらに、「50代、60代になっても働ける環境か」という長期的な視点から考えてみることも必要です。
③ 50代以降のキャリアが見えるか
40代の転職では、入職時の条件だけでなく、「50代になった自分がどう働いているか」まで考えます。
臨床を続けられるのか、管理職への道があるのか、定年は何歳なのか、定年後の再雇用制度はあるのかなど、転職先でその先のキャリアが描けるかを確認しておきましょう。
④ 人間関係だけを理由に転職しない
「上司と合わない」「職場の雰囲気が嫌だ」という理由だけで転職を決めるのは慎重に考えましょう。
環境を変えても、同じような問題が起こる可能性があります。
転職する前に、「何が嫌なのか」「転職によって何を変えたいのか」を整理しておくことが大切です。
⑤ 生活とのバランスを考える
40代では、仕事だけでなく家族との時間や親の介護など、生活面の変化も考える必要があります。
だからこそ、「どんな仕事をしたいか」だけでなく「どんな生活をしたいか」からキャリアを考えてみましょう。
給与だけでなく、勤務時間、休日、通勤時間、家族との時間まで含めて判断することが大切です。
40代の理学療法士に「管理職以外」の道はある?
あります。
40代になると、「次は管理職」というキャリアが提示されることがあります。
しかし、それだけではありません。
例えば、

【臨床を続ける】
専門性を高めながら、現場で患者さんと関わり続ける。
【訪問リハビリへ移る】
生活期のリハビリテーションに軸足を移す。
【介護・福祉分野へ移る】
これまでの身体機能や生活支援の経験を活かす。
【教育・指導に関わる】
後輩教育や新人教育など、これまでの経験を活かす。
【医療・介護関連企業へ移る】
現場経験を、福祉用具やヘルスケアなど別の領域で活かす。
【非常勤・短時間勤務へ移行する】
収入だけでなく、生活とのバランスを重視する。
【副業を始める】
本業を続けながら、別の収入源や経験を作る。
このように、40代以降のキャリアは一つではありません。
40代から考えたい「セカンドキャリア」とは?

ここで重要になるのが、「セカンドキャリア」という考え方です。
セカンドキャリアというと、「定年後に別の仕事を始めること」と考えるかもしれません。しかし、私はもっと早い段階から考えておくものだと思っています。
山崎元さんは、職業人の「人材価値」について、仕事ができるという「能力」と、その能力を実際の仕事で使ってきた「実績」が重要だと説明しています。
さらに、会社だけを評価の基準にするのではなく、市場で自分の価値がどう評価されるかを見ることも重要だとしています。
この考え方を40代の理学療法士に当てはめると、セカンドキャリアとは、これまでの臨床経験や専門性を土台にして、「50代、60代になったとき、どのように働くのか」を早い段階から考えておくことだといえます。
例えば、
理学療法士として臨床を続ける
↓
これまでの経験・得意分野を整理する
↓
40代から新しいスキルや経験を加える
↓
50代以降の働き方を選択する
↓
定年後も再雇用・再就職・非常勤などで働く
という流れです。
厚生労働省も、定年後の継続雇用や再就職など、高齢になっても働き続けるための環境整備を進めています。
だからこそ、「定年が近づいてから考える」のではなく、40代から少しずつ準備しておく。
これが、40代の理学療法士にとってのセカンドキャリアという考え方です。
理学療法士40代のセカンドキャリア7つの選択肢
① 今の職場で働き続ける
セカンドキャリアは、転職や独立だけではありません。
今の職場で働き続けながら、専門性を高める、後輩教育を担当する、管理職を目指す、業務改善に関わるなど、新しい役割を作る方法もあります。
現在の職場に不満が少ないのであれば、環境を変えるのではなく、自分の役割を変えることも選択肢になります。
② 転職する
40代からの転職も、セカンドキャリアの一つです。
ただし、単純に「今より条件の良い職場」を探すだけではなく、「これまでの経験を活かしながら、50代以降をどう働きたいか」という視点を持つことが重要です。
給与だけでなく、勤務時間、仕事内容、定年、再雇用制度なども確認し、長く働ける環境かを考えてみましょう。
③ 訪問・介護領域へ移る
これまで病院で培ってきた理学療法士の経験は、訪問リハビリや介護施設などの生活期でも活かせます。
40代になると、単に身体機能を見るだけでなく、「この人が自宅や地域でどう生活するのか」という視点も重要になります。
病院での経験に生活期の知識を加えることで、新たな専門性を築く方法もあります。
④ 医療・介護以外へキャリアを広げる
理学療法士としての経験を、医療・介護以外で活かす方法もあります。
例えば、福祉用具、ヘルスケア、フィットネス、健康支援、医療関連企業などです。
直接的に「理学療法」を提供する仕事でなくても、医療現場を知っていることや、身体・健康に関する専門知識が活かせる場合があります。
視野を広げて探してみましょう。
⑤ 非常勤・短時間勤務に切り替える
40代以降は、必ずしも「収入を最大化すること」だけが働く目的とは限りません。
家族との時間を増やしたい、身体的な負担を減らしたい、副業や趣味に時間を使いたいなど、生活を重視する選択もあります。
そこで、非常勤や短時間勤務に切り替える方法があります。
仕事と生活のバランスを再設計することも、セカンドキャリアの一つです。
⑥ 独立・フリーランスを目指す
これまで身につけた知識や経験を活かして、自分で仕事を作る方法もあります。
ただし、40代からいきなり独立する必要はありません。
まずは、本業を続けながら小さく仕事を始め、需要があるのか、自分に継続できるのかを確認する方法もあります。
経験を仕事に変えられるかを試してから、将来の独立を考えるという進め方もできます。
⑦ 副業を始める
副業は、40代からセカンドキャリアを準備する方法の一つです。
ブログ、Webライティング、講師、オンラインサービス、フィットネス、整体、健康関連サービスなど、経験を活かせる分野があります。
大切なのは、最初から大きく稼ぐことではありません。
「自分の経験が本業以外でも価値になるのか」を小さく試し、将来の選択肢を増やすことに意味があります。
40代から「定年後」を考える
40代のキャリアを考えるなら、定年後の働き方についても一度考えてみましょう。
現在、企業が定年を設ける場合は60歳以上とする必要があり、定年を65歳未満としている場合には、65歳までの雇用確保措置が求められています。継続雇用制度による再雇用も、その方法の一つです。
つまり、「60歳になったら仕事が完全に終わる」わけではありません。
一方で、定年後も同じ仕事を同じ条件で続けられるとは限りません。
再雇用や再就職、非常勤・短時間勤務、別業種への転職、自営業・フリーランスなど、働き方の選択肢は変わってきます。
だからこそ、定年直前になってから考えるのではなく、40代のうちから「自分は何ができるのか」「どんな働き方をしたいのか」を整理しておくことが大切です。
理学療法士として培ってきた臨床経験や専門性を、50代、60代、その先の仕事にどうつなげるのか。
定年後を考えることは、これからの人生を考えることでもあります。
定年後も理学療法士として働くために考えておきたいこと
定年後も理学療法士として働くことを考えるなら、臨床能力だけに依存しないことも大切です。
もちろん、理学療法士としての評価・運動療法・患者さんへの対応など、これまで培ってきた臨床経験は大きな強みになります。
しかし、年齢を重ねても働き続けるためには、「臨床以外に何ができるのか」も整理しておきたいところです。
例えば、
などがあります。
こうしたスキルは、理学療法士としての経験と組み合わせることで、新しい仕事につながる可能性があります。
40代から少しずつ「理学療法士として何ができるか」だけでなく、「理学療法士の経験を使って何ができるか」を考えておくことが、定年後の働き方を広げる準備になります。
40代から始めるセカンドキャリア準備5ステップ

では、具体的に何をすればいいのでしょうか。
私は次の5段階で考えることをおすすめします。
ステップ1 これまでの経験を書き出す
まずは、これまでの経験を整理してみましょう。
経験した領域、得意な疾患や技術、教育・管理経験、患者さんから評価されたことなどを書き出します。
さらに、「自分が楽しいと感じる仕事」も振り返ると、自分の強みや向いている仕事が見えてきます。
ステップ2 50代の働き方を考える
次に、「10年後、どんな仕事をしていたいか?」を考えてみましょう。
臨床を続けるのか、管理職を目指すのか、短時間勤務にするのか、副業や独立を考えるのか。
正解はありません。
大切なのは、将来の働き方を今から具体的にイメージしておくことです。
ステップ3 定年後の生活費を考える
定年後の働き方を考えるなら、「毎月いくら必要なのか」も整理しておきましょう。
生活費や住宅費、教育費など、将来必要になるお金を把握すれば、定年後に必要な収入や働く時間も見えてきます。
漠然とした不安を数字に変えることが第一歩です。
ステップ4 今の仕事以外で小さく試す
いきなり転職や独立をする必要はありません。
ブログを書く、講師をする、副業を試す、資格を取得する、外部の人と交流するなど、小さな行動から始めてみましょう。
実際に経験することで、自分に向いていることや、これまでの経験がどこで活かせるのかが見えてきます。
ステップ5 40代のうちに「選択肢」を作る
最終的な目的は、「50代になってから慌てないこと」です。
今の職場を続ける、転職する、副業を始めるなど、複数の選択肢を持っておきましょう。
すぐに答えを決める必要はありません。
「自分にはこの道もある」と思える準備を、40代から少しずつ進めていくことが大切です。
私が40代を待たずに副業整体を始めた理由
ここからは私自身の話です。
私は理学療法士として14年間、病院で働いてきました。
そして2024年から、副業として整体業を始めました。
私が副業を始めた理由の一つは、「将来、病院以外でも自分の経験を活かせるのか試しておきたかった」からです。
私は病院を辞めたいわけではありませんでした。
家族との生活もあります。
いきなり独立するつもりもありませんでした。
だからこそ、「本業を続けながら、小さく始める」という方法を選びました。
副業整体を始めると、
など、病院勤務とは違う経験が必要になります。
これは、単純に収入を増やすだけではありません。
「自分で仕事を作る経験」になります。
40代以降のセカンドキャリアを考えるなら、こうした経験を早めに積んでおくことにも意味があると私は感じています。
副業整体を始めるなら、40代だからこそ小さく始める
もし理学療法士としての経験を活かして副業を考えるなら、最初から大きな店舗を構える必要はありません。
例えば、
など、小さく始める方法があります。
私自身も、本業を続けながら副業整体を始めました。
ただし、理学療法士が副業で整体を行う場合は、勤務先の就業規則だけでなく、業務内容や広告表現、資格との線引きなどを事前に確認する必要があります。
副業整体について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
▶ 関連記事:理学療法士は整体を副業にできる?|資格・施術内容・法律・注意点を徹底解説
40代のキャリアは「第二の人生を始める」ことではない
セカンドキャリアという言葉を聞くと、「今の仕事を辞めて、新しい人生を始める」というイメージを持つかもしれません。
しかし、必ずしもそうではありません。
これまでのキャリアを捨てる必要はありません。
むしろ、これまでの経験を土台にして、働き方を少しずつ変えていくと考えた方が現実的です。
例えば、
病院勤務
↓
臨床経験
↓
教育・管理経験
↓
専門性
↓
副業・転職・非常勤などを経験
↓
50代の働き方を選択
↓
定年後の働き方へ
というように、これまでの経験を次のキャリアにつなげていきます。
40代の理学療法士が今から考えておきたいこと
最後に、40代のうちに一度考えておきたいことをまとめます。

1.あと何年、今の働き方を続けたいか
「今の仕事が嫌か」ではなく、「この働き方を何歳まで続けたいか」で考えてみます。
2.自分の経験を言葉にできるか
「理学療法士20年」だけではなく、「何ができる理学療法士なのか」を説明できるようにします。
3.病院以外で何ができるか
今すぐ転職する必要はありません。
ただ、「病院以外だったら何ができる?」を考えてみましょう。
4.定年後にどう働きたいか
60歳、65歳になったとき、「働きたいのか?」「どれくらい働きたいのか?」を考えておきます。
5.今のうちに小さく試す
転職、副業、学び直しなど、興味のあることを小さく試してみます。
まとめ|理学療法士40代は「次の働き方」を準備する時期
理学療法士40代のキャリアを考えるとき、「もう遅い」と考える必要はありません。
むしろ40代は、これまで積み上げてきた経験があるからこそ、「これから何を選ぶか」を具体的に考えられる年代です。
選択肢は一つではありません。
などがあります。
大切なのは、「40代で人生を決め直すこと」ではありません。
「50代、60代になったときに、自分で働き方を選べる状態を作っておくこと」です。
私自身は、その準備の一つとして副業整体を始めました。
病院を辞めるのではなく、本業を続けながら小さく始める。
そこで新しい経験を積み、自分の可能性を確かめる。
そんな働き方もあります。
40代になってから、「もっと早く準備しておけばよかった」とならないためにも、まずは自分のこれまでの経験を整理するところから始めてみてください。
これまでの20年、15年、10年の経験は、これからのキャリアの材料です。
それをどう使うかを考えることが、40代からのセカンドキャリアの第一歩になります。
20代の理学療法士はこちら
20代は、これからのキャリアに向けて選択肢を増やす時期です。転職だけではなく、専門性や働き方について考えるためのポイントを解説しています。
▶関連記事: 理学療法士20代のキャリアはどう考える?転職・給料・専門性から考える後悔しない働き方
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30代では、これまでの経験を「人材価値」としてどう活かすかが重要になります。病院内での評価だけに頼らず、将来の選択肢を増やす方法を解説しています。
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「40代になったけど、このまま理学療法士を続けていて大丈夫だろうか?」
「今さら転職しても遅いのでは?」
「定年まで病院で働く以外に、どんな選択肢があるのだろう?」